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武豊が岡部超え!前人未踏2944勝
JRAの武豊騎手(38)=栗東・フリー=が、21日の小倉競馬でJRA通算2944勝の新記録をマークした。岡部幸雄元騎手(58)が持つ2943勝にあと3と迫っていた同騎手は、この日4勝の固め勝ち。11Rで並ぶと、12Rであっさりと更新した。デビューから20年4カ月、38歳での達成は岡部の37年10カ月、56歳を大幅に上回る。誰もついていけないスピードで突っ走る天才がまた、不滅とも言える大記録を打ち立てた。
まるでG1のようだった。武豊が先頭で駆け抜けた、2944回目のゴール。歴史的快挙達成の瞬間、小倉競馬場のターフは鳴りやまぬ拍手と大歓声に包まれた。
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JRA最多勝記録の更新。11Rでタイ記録に到達すると、間髪を入れず、12Rで鮮やかにかわした。
通算勝利数で上にいるのは、岡部元騎手ただ1人。3位以下は、800勝以上も離れている。数々の歴史を塗り替えてきた“記録男”の最後に残った目標とも言えるものだった。その岡部が約37年10カ月の月日を要して積み上げた数字。ユタカはデビューから約20年4カ月、はるかに上回るスピードで抜き去った。
数ある記録の中でも、ひときわ長い時間を要する勲章だ。「とても大きく、重たい数字。今、それをかみしめています」。ユタカに込み上げる万感の思い。一戦一戦を大事に乗り続けた結果だ。恐らく塗り替える騎手はいないであろう。「いい馬、いい人に巡り合えた。決して1人では来られなかった...
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(引用 livedoorニュース)


