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アリュール初産駒が東西で活躍/新馬戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070730-00000003-nks-horse
<新馬戦>◇29日=新潟◇6R・芝1600メートル◇2歳◇出走14頭
新種牡馬ゴールドアリュール産駒から目が離せない。29日に行われた新馬戦3クラのうち、新潟6R(芝1600メートル)は出遅れを克服したタケミカヅチ(牡、大江原)が鋭く伸びて快勝。小倉4R(芝1800メートル)はマイネルアトレ(牡、栗東・中村)が抜け出し、東西で旋風を巻き起こした。これで産駒は登録82頭のうち中央で8頭がデビューし、うち3頭が勝ち上がる快進撃を展開。中央、地方でG1・4勝を挙げた父の血が、再び競馬界を沸かそうとしている。
ターフにゴールドアリュールの血がはじけた。
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新潟の新馬戦。各馬横一線でスタートする中、タケミカヅチは2、3馬身出遅れてしまった。スピード勝負の世界だけに致命傷になりかねなかったが、あん上の柴田善騎手は動じることなく最後方を追走。追い切りで乗ったときに同馬の非凡な切れ味を確かめており、能力を信じ末脚勝負にかけた。
3、4角で徐々に前との差を詰め直線を向くと、行く手には逃げ込みを図るショウナンハゴロモ、その外には早めに抜け出したジョウショーアロー。一気にエンジンを掛けたタケミカヅチは強烈な末脚を発揮し、外から一気にライバルを抜き去った。表彰式を終えた柴田善騎手は「ゲートの中で待っている時、周りの馬が騒いだので発馬に集中しなかった。でも、追い出せば伸びてくれるのは分かっていたからね。まだ遊び遊び走っているが、なかなかいいものを持っている」と相好を崩した...
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