102年ぶり牝馬優勝=米3冠競馬ベルモントS
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070610-00000027-jij-spo
【ニューヨーク9日時事】米競馬の3歳3冠レース最終戦、第139回ベルモント・ステークスは9日、当地郊外にあるベルモント競技場のダート約2400メートルで行われ、牝馬のラグストゥリッチズ(ジョン・ベラスケス騎乗)が勝ち、牝馬として1905年のターニャ以来102年ぶりの優勝を果たした。
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3冠レースを牝馬が制したのは88年ケンタッキー・ダービーのウィニングカラーズ以来。2着は3冠レース第2戦のプリークネス・ステークス優勝のカーリンだった。
日本では、先の日本ダービーでウオッカが牝馬として64年ぶりに優勝している。
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